6月13日 日曜日 晴れ
 終日蟄居。
 夕刻、なぜかIE5にエラー続発。
 「GDI.exeのページ違反」というエラーが出てどうしようもなかった。
 何回か再起動を繰り返したが、改善せず。
 ついに思い余って
 ともかくめでたしめでたし。
 BIOSのバージョンが古いのかなあ。


6月14日 月曜日 晴れ
●五輪第一次予選 対ネパール戦
 結果は5-0で圧勝したもののフィリピンと比べればはるかにホネのある相手だった。
 スピードやテクニックはたいしたことなかったが、運動量がすごい。やっぱり天然高地トレーニングの成果ということか?
 それにしても稲本はどうしたのか?
 あまりにも動きが重い。
 パスもミスが目立つ。
 小野伸二は素晴らしい出来だった。
 運動量もあったし、落ち着きもあった。
 吉原はすばしっこい。
 モリシマとちょっと似ている感じがする。
 あとJEFの林とかもイメージがダブる。
 ちっちゃいってことか?

 試合はともかく、日テレの解説、セルジオ越後&都並のコンビはあんまりだ。
 まったく。


6月15日 火曜日 晴れ
 北朝鮮と韓国が黄海上で衝突。
 ワタリガニの漁場をめぐるトラブルとか。
 カニの勝ちだな。
 両方ともパーだから。

 いや、むしろ南北ともにコブシを固めてグーだとするとこれはカニの負けかもしれぬ。
 とすれば、日本が中にはいってパーを出して三すくみの和平に貢献するのはどうだろう。

オブチ「まあまあ、そうイキリ立たずに。ここはひとつ伊東園のお茶でも飲んで」
ジョンイル「……」
テジュン「……」
オブチ「どうです?ニッスイのカニかまぼこを我が国が提供するということでここはひとつ」
テジュン「従軍慰安婦への賠償がカニカマってか?」
オブチ「では、従韓慰安婦としてワセダの後輩のヒロスエをお贈りしましょう」
テジュン「ら、拉致するのか? いまどきどこの民主国家がそんな非道な……」
オブチ「やっぱドコモでしょう」
ジョンイル「ワタシの方はどうなの? テポドン一発にいくらかかってると思うのヨ? カニカマなんかで譲歩できナイよ」
オブチ「では、主席閣下ごひいきのヒキタテンコーを付けますがどうでしょう?」
ジョンイル「プリンセステンコーと言えば脱出の達人じゃないか」
オブチ「なにをおっしゃる。貴国は世界に冠たる監獄国家じゃないですか」
ジョンイル「ぶぶぶ無礼な!」
オブチ「ははは大丈夫。転向には洗脳」
メグ「ゾクのほほん」
オブチ「そうそう。茶飲み友達外交ですわな」
カニ「ぴーすぴーす」
オブチ「ほら。ワタリガニがピースサイン出してますよ」
ジョンイル&テジュン「おおメルヘン」
オブチ「ははは。メルヘン外交」
……未完


6月16日 水曜日 晴れ
●五輪一次予選 対マレーシア戦
 BSを録画しながらテレ朝の中継を観た。
 サッカー漬けで仕事が進まない。
 サッカー&サッチーの日々。
 脳味噌が痩せていく。
 ま、脳肥満よりはいいか。


6月17日 木曜日 曇り一時雨
 サッチー。
 うんざりしながらもワイドショーをチェックせずにおれない。
 面白すぎる。
 おそらく、問題は学歴詐称や進学妨害あるいは横領疑惑といった個々の事実の真偽にあるのではない。
 問題はサッチーの人格のありようなのだ。
 人々が求めているのは、「学歴詐称の真相」ではない。
 人々が欲しているのは「サッチーがイヤミなババアであることの証拠」であり、彼らが本当に見たいのは「イヤミなババアの案の定の没落」なのだ。
 であるから、事実は些末であってかまわないし、しゃべり方や歩き方の映像であっても良い。
 「サッチーの真相」、「サッチーという人間の謎」あるいは「大嘘つきのイヤミなババアの出来上がり方」こそが世間(少なくともオレ)の関心の焦点だ。
 この騒動が一向に終息しない真の原因は、コトの真相が究明されていないからではない(っていうか、真相は最初からほぼわかっている)。
 人々がこの騒動から眼を離せなくなっているのは、ひとえにこのサッチーという人間にいくらあきれてもあきれたりないからだ。
 つまり、このたびの一連の騒動は、事件報道なんかでは全然なくて、露骨な人格攻撃なわけだ。
 しかも、この人格攻撃は、ほとんどうしろめたさを感じさせない。
 いいネタだ。
 パンドラのかさぶた。
 


6月18日 金曜日 雨  寒い。
 昨日から一転して日中の気温が15度以下まで下がっている。

 サッカーがはじまるまでの間、雑誌をパラパラめくったりしながら、半日ころがっていた。


 週刊文春が、巻頭の「UPDATE」というコラムのコーナーで防衛医大に立てこもった少年の事件に1ページを割いている。
 事件そのものは6月10日に防衛大に侵入した男が学生一名を人質にとり、ナイフを突き付けて5時間半にわたって監禁したというもので、まあどうってこともないお話なのだが、記事のタイトルは
防衛医大寮占拠の真相
「憲法改正」を叫ぶ15歳少年の祖母が告白
 となっている。
「真相?」
 と思って読んでみるとなんのことはない、事件の経過をざっと振り返った後に「少年がごく普通のマジメな少年だった」という周囲の評判を紹介しただけのものだ。
 うーむ。
 つまりここで言う「真相」は、「犯人はいい子だった」ということなのだろうか?
 で、この記事の最後は
「地理とか歴史が好きで、中学に入った頃、歴史のシリーズものの本を読んでいて『こんなのも読めるのか』と思ったことはありますが……」
 という祖母の話を紹介した上で、最後をこう結んでいる。
普通の子供でも歴史を学べば『憲法改正』にいきつく――そんな「時代」であることをマスコミはまだ気づいていない。

 どういうつもりなんだろう?
 煽りかな?
 にしては迫力がないけど。
 それから、記者クンは国語を勉強した方がいいかもしれない。
 「時代であること……気づいていない」はヘンですよ。 
 「時代」にわざわざカギカッコを付けているのも何だか不自然。
 普通の子供でも文法を勉強すれば……

●五輪一次予選 対香港戦
 BSで録画しつつTBSで観戦。結果は4-1。
>  中澤はトラップがデカい。っていうかプレーが全体に雑だ。
 それにしても全後半それぞれ6回〜7回ずつCMを挿入したTBSにはちょっとびっくりした。
 完全な確信犯だな。
 「ロード・トゥー・シドニー」というのがCM入りのキーワードになってたみたいだけど、入りのタイミングも最悪。
 一生懸命がんばっていたアナ君がかわいそうだった。


6月19日 土曜日 雨
 2日続きの雨。
 カラダが重い。
 6月にはいってからずっとこんな調子だ。
 サッカー漬けになっているのは、たぶん現実逃避だろう。
 何から逃避しているのかって?
 言いたくないな。
 ま、聞きたくもないだろうけど。

●ナビスコカップ 浦和VS大分
 テレビ埼玉で観戦中。実況いたしましょう。
 これで、ハラ監督の留任が決まってしまうのだとすると……

※原監督解任!
 げげ。日刊スポーツのHPを見たら、原監督解任だと。
 うーん。
 やめてほしいとは思ってたけど、実際に解任が決まってみるとちょっとかわいそうな気もするな。
 解任なら解任で、どうしてファーストステージ終了時点で発表せずにナビスコカップまで引っ張ったんだろう?
 後任をさがしてたのかなあ。
 それともモメてたってことか?  まあいいや。
 これで第二ステージは心の底から応援できる。
 次は鹿島戦だ。  うん。