3月19日 日曜日 晴れ
 プレステ2によるDVD試聴のため、赤羽「tsutaya」にて「ウッドストック・ディレクターズカット」をレンタル。
 が、映らない。
 マニュアルを参照しつつ本体の設定やらテレビの側の接続やらを色々といじってみたがどうしてもディスクを読んでくれない。
 2時間ほど苦闘した後、新聞に「メモリカードの不良」云々の記事があったことを思い出して、メモリカードの内容を書き換えることにする。
 ゲームのセーブデータおよび「DVDプレイヤー」(メモリカードに登録済みになっているソフトウェア)を削除した上で、「ユーティリティーディスク」の中にはいっている「DVDプレイヤー」のソフトをあらためてメモリカードにダウンロードしてみると、見事に映る。
 なるほど。
 ソニーはメモリカードのチェックをしていないんだな。

ball20.gif浦和レッズVS湘南ベルマーレ
 2-1で逆転勝ちとのこと。
 アウェーなのでテレビ放送がない。残念。
 
 夜、PCのCドライブにデフラグをかけようとしたところ、途中で止まってしまう。何回やり直しても作業が途中で終わって最初に戻ってしまう(最適化率3%ぐらいのところまで来ると、またゼロに戻る。これの繰り返し)。
 Win98を再起動してみたり、ディスクの空きスペースを増やしてみたりスキャンディスクをかけてみたり、システムファイルチェッカーを試したみたり……色々とやってみたのだが、どれもダメ。
 思い余ってネットをのぞいてみることにする。
「デフラグ」のキーワードで検索してみたところ、「富士通のパソコンでWIN98のデフラグが途中で止まるトラブル」についての記述を発見。
 その例では、「常駐プログラムをはずすときちんと動く」ということだったので、試してみると、なるほどちゃんとデフラグができた。
 どういうことなんだろう?
 そのページにはトラブルの原因まで書いてあったわけではない。したがって正確なところはわからない。
 ともあれ、いずれにしても、マイクロソフトのやることはあんまり信用できないってことだ。
 責任は、常駐プログラム(WINANPとか?)の側にある、とビルは言うだろうか。

熊「おい、ハチ。おめえのこしらえた棚だけどな。ありゃてんで使い物にならねえぞ」
八「そうか? そんなはずはねえんだがなあ」
熊「なーに言ってやがんだべらぼうめ。落ちるような棚こしらえといて、そんなはずはないもねえもんだ」
八「落ちたって?……おめえ、もしかして、何か載せやしなかったか?」
 載せたよ。
 だがな、ビルよ、OSってのは、何かを載せるためのもんだろうが。
 とすれば、たかだか常駐プログラムが載っかったぐらいのことでシステムの根幹にかかわるプログラムが正常に動かないってのは大いに問題だぜ。百歩譲って常駐プログラムの素行が悪いのだとしても、エラーメッセージも出さずに何度も失敗し続ける(このデフラグのトラブルの場合、放っておけば何日でも起動→失敗→再起動を繰り返しつづけると思う。ハードディスクの書き換えにかかわる問題だけに、初心者ならずとも青くなる事態ですよ)態度はちといただけないぜ。

 どうだビル?
 何か反論があるか?
 言いたいことがあるんならトップページにあるメールアドレスに書いてよこせよな。
 弁護士の書いた作文なんかじゃダメだぞ。
「何か載せやしなかったか?」
 なんて、そういうアメリカンジョークはこの際無効だぞ。
 オレはいま機嫌が悪いんだから。


3月20日 月曜日 晴れ 強風
 強風。
 午前中、下のコンビニまで買い物に出かけてびっくり。高層マンションと高層オフィスビルに挟まれた6メートル道路を通る風は、ロケットの原理(ノズルですね)を応用して、とんでもないものになる。
 昔、サンシャイン60の横の道で、二トントラックが横倒しになる現場を目撃したことがある(台風の日だった)。
 ビル風は油断禁物である。

 契約している北ケーブルテレビに「浦和ケーブルテレビが放映しているレッズ戦をネットしてくれ」という主旨の依頼のメールを出す。
 バカだろうか、オレは。


3月21日 火曜日 晴れ
 リッジレーサー5に没頭。
 そろそろ限界が見えてきた。
 いや、マシンの限界ではなくて、オレの限界です。
 グラフィックが細密だとそれだけ疲労の蓄積も大きくなる。
 当然といえば当然の話ではある。


3月22日 水曜日 晴れ
 実家のテレビアンテナが20日の強風で曲がってしまったらしく、テレビの映りが腐っているというので直しに出かける。
 アンテナは隣のマンションの屋上に設置してあるのだが、その屋上に通じる階段にはカギがかかっていて通れない。
 で、合い鍵を持っている住人を探すべく各戸をノックするが、1軒を除いてすべて留守。っていうか、半分は空き部屋なんじゃなかろうか。さすがに築30年のマンションは荒れている。廊下から壁から落書きだらけだし、通路には粗大ゴミが無造作に積んである。おい、ここはブルックリンか? ブロンクスか? ロウア・イーストサイドのスラムか?
 唯一在宅していた4階のおばさん(←呼び鈴を押すオレを疑ってなかなか出てこなかった)によれば、「鍵は3階のNさんが持っているが、Nさんはいつも留守」とのこと。
 うーむ。
 お手上げ。

 午後、巣鴨に出動。水曜日のノルマは今回限りとなる。
 帰宅後、焦って原稿執筆。
 夕食はY田宅でお好み焼き。
 
 再度帰宅後メールをチェックしてみると、おお、北ネットから返事が来ている。
 4月から「Jスカイスポーツ1」が配信されて、その中で浦和戦(残念ながらホームゲームのみのようだが)が放映されるようだ。
 アウェー戦については、今後検討の課題に加えたいとのこと。
 嬉しい。
 地上波民放への失望もあって、CATVに肩入れする気持ちがますます強くなる。

 21世紀は、地方CATVやインディー系制作局、およびネットを基盤としたタコ壷オタクメディアに頑張ってもらいたい。
 で、既存のメジャーマスコミには軒並みツブれていただくことにしよう。

 振りかえってみれば、20世紀はマス・プロダクション、マス・コミニュケーション、マス・マニピュレーション(大衆操作)および、マス・ヒステリーの時代だった。
 もうこういうのは終わりにしよう。
 21世紀の時代思潮は、ナロウであるべきだ。
 そう。マスはマスでも21世紀のマスはマスターベーションであるべきだ。
 非大衆的、非商業的、非生産的、非社交的かつ反社会的かつ偏屈な孤立的個人の……
 ん?
 オタクみたいだって。
 その通り。
 未来はヒッキー(←「ひきこもり」のことだそうですよ)諸君の険悪な視線の先にある。
 ご清聴ありがとう。


3月23日 木曜日 曇りのち雨
 寒い。
 横山ノックはどうしているだろう。
 寒がっているだろうか。

 

3月24日 金曜日 晴れ
 午前10時40分より、「星のカービィ64」のために行列。
 私は何をやっているのか。

※23時よりテレビ埼玉「ゴーゴーレッズ」を観る。
 ゲストは室井市衛選手。
 思ったより素朴な人柄で好感が持てた。
 いや、クセのある人格だったとしても、どっちみちレッズの選手には好感を持つことになるわけですが。



3月25日 土曜日 晴れ
ball20.gifFC東京VS名古屋グランパス
 前半途中からTV観戦。
 テレビをつけた時点ではグランパスが0-1でリードしていたが、結局東京が2-1で逆転の延長Vゴール勝ち。
 名古屋は大丈夫なのだろうか。
 ストイコビッチが機能しないとチーム全体が機能しないというのは、なんだか去年のレッズみたいだぞ。
 

ball20.gif埼玉ダービー、浦和レッズVS大宮アルディージャ
 2-1で逆転勝ち。
 危なかった。
 ボール支配率そのものは上回っていたが、決定機の数ではむしろ押され気味だったのではなかったろうか。
 後半、オオシバがPA内でキーパーに倒されてPK。うん。そうだよね。大宮サポの皆さんが騒いだのも無理はなかった。ありゃダイビングだよね。
 ともあれ、このPKを小野伸二が落ち着いて決めて1-0。このまま逃げ切る。よしよし、こういう勝ちは大きいぞ。
 チームを勇気付けるのは、圧倒的な勝利よりも、むしろこういうふうな少ないチャンスを小ずるく決めて逃げ切った辛勝なのである……と日記には書いておこう。


※実家のテレビアンテナ問題については、CATVへの加入を勧めておく。

 ってことで、北CATVに電話。
 早速、営業の社員がやって来て予約を取っていく。すばやい。

 夕刻、妻子を旅先に送り出して帰宅。
 5日間ほど独身の予定。
 うれしくもあり、うれしくもなし。