1月18日 日曜日 晴れ
 夕刻、蕨の風呂屋におもむくも、駐車場前の行列を見て断念。
 日曜日に訪れてはいけなかったようだ。

 方針を変更して、板橋区内の銭湯に行く。
 ここも激混み。
 教訓:日曜日はヒッキーの日。
 やれやれ。


1月19日 月曜日 晴れ
 書店で平積みの大掛かりさにつられて「黒蠅」(パトリシアコーンウェル)上下巻を購入。
 最低。
 ブツブツ言いながらも、結局読破してしまった自分の貧乏性を呪う。


 コーンウェル先生は映画化を意識したんだろうか?

 「レッドドラゴン」「羊たちの沈黙」のシリーズが、映画化のおかげでクソ化(ハンニバル)したことなどを思い出す。
 


1月20日 火曜日 晴れ
 巣鴨に出動。
「審問」(上下)、「警告」を読む。
 読む順序を誤ったようだ。
 にしても、黒蠅は最低なわけだな。
 というわけで、オレの中では、本シリーズは、終了。
 思うに、本シリーズは、金髪、青い目ということにこだわりすぎている。
 そのことを抜きにしても、「天才」「善人」「勇者」「美貌」の側の人間と、「卑劣漢」「阿呆」「怪物」「凡人」の側の陣営が、あまりにもくっきりと分かれすぎていてなんだかシラける。
 おのれの美貌と血統が自慢でならない知的で勇敢な白人エリート層が感情移入しながら読むべき作品ということでしょうか。
 昔、こんなものを読んでいたオレは白人だったんだろうか?
 とにかく、バイバイだな。
 さようならケイ・スカーペッタ。
 あんたの名前は、地面に唾を吐く時の音として使わせてもらうよ。



1月21日 水曜日 晴れ
 にわか読書熱。
 川口のブックオフに出かけて、スティーブンキング、グレアムグリーン、マーク・トゥエインなどなどをごっそり購入。
 わかってるってば。
 逃避傾向だよな。